妊娠・出産/育児

赤ちゃん連れでの新幹線はいつから?事前に準備することは?生後3ヶ月で新幹線に乗せた経験談。

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こんにちは、なかたにです。

初めて赤ちゃんを連れて新幹線に乗るのって、とっても勇気がいりますよね。

どの時間の新幹線で、座席はどこに乗ればいいのか、何を準備すればいいのか、ぐずったらどうしよう…

そもそもいつ頃から新幹線に乗せていいのか、ということも悩んでしまうかもしれません。

そんなみなさんに向けて今回は、わたしが初めて子ども連れで新幹線に乗った経験をもとに、これさえおさえておけば大丈夫!というポイントについてお話します。

事前にしっかり準備とシミュレーションをしておけば、何も不安がることはありません。

早速準備をはじめましょう!

赤ちゃんはいつから新幹線に乗せていいの?

まず気になるのは、新幹線に赤ちゃんを乗せていいのはいつからか、ということかと思います。

これについては特に決まりはありません。

ただし、新生児期は外出を控えるように病院からも言われていると思いますので、般的には生後2ヶ月を過ぎてからということになります。

ですが、生後2ヶ月というとまだ2~3時間おきに授乳を繰り返し、寝ているか泣いているか、というような状態の赤ちゃんが多いのではないでしょうか。

そのため個人的には、

  • 起きていても泣かずにご機嫌に過ごす時間が増えてきた
  • 授乳の間隔が空いてきた(タイミングが合えば新幹線に乗っている間は授乳しなくてもOKなくらい)
  • 首も座りはじめ、縦抱きも嫌がらなくなってきた

くらい(生後3~4ヶ月程度かな?)になってからの方が、新幹線移動がしやすいのではないかと思います。

事前に確認・準備することは?

新幹線に乗ることが決まったら、事前準備は万全にしておきましょう。

準備さえきちんとしておけば、何も恐れることはありません。

ここではわたしが実際に行った準備についてご説明しますね。
確認・準備したこと一覧
  • 可能な限り大人2人以上で乗るように計画する
  • 新幹線の予約(時間・座席を要確認)
  • 乗車・降車駅の設備を確認しておく(授乳室やおむつ替えの場所など)
  • 事前に発送できる荷物は発送しておく
  • ぐずったときに対応できるおもちゃなどを準備
  • 体温調整できるようなアイテムを用意
  • 当日の流れをシミュレーション・共有しておく

可能な限り大人2人以上で乗るように計画する

パパの仕事の都合などでどうしてもママ一人で新幹線に乗らないといけないという場合もあるかと思いますが、初めて乗るときにはできるだけ大人2人以上で一緒に動くことをおすすめします。

1人で乗るとどうしても、このようなリスクが伴うことになるからです。

  • 隣に知らない人が座るとお互いに気を遣う
  • 赤ちゃんがぐずったとき、何かあったときに1人だと不安
  • 赤ちゃんをあやすために席を離れるとき、荷物が心配
  • 自分がトイレに行きたい、体調が悪くなったときなどに身動きがとれない

何回か赤ちゃん連れでの新幹線を経験したあとであれば、1人で対応することも大丈夫だと思いますが、慣れないうちは2人以上で移動する方が安心です。

パパがどうしても対応できない場合、可能であれば帰省先の家族に迎えに来てもらうなどの対応も考えてもいいかもしれません。

新幹線の予約(時間・座席を要確認)

赤ちゃん連れで新幹線に乗る場合、どの時間のどの座席を予約するのがベストなのか、悩むところですよね。

時間

一般的には日中(9~16時頃)が比較的人も少なく、赤ちゃん連れにはおすすめです。

その中でもベストなのが、赤ちゃんのお昼寝の時間に合わせること。

赤ちゃんも慣れない環境でいつも通り寝てくれるかはわかりませんが、お昼寝の時間に合わせることで、他の時間に新幹線に乗るよりも寝てくれる可能性が高くなります。

座席

まず自由席か指定席かということですが、赤ちゃん連れの場合は事前に指定席を予約することをおすすめします。

その方が新幹線に乗るまでの時間調整もしやすいですし、何より確実に座れるという安心感があります。

その際に予約する座席ですが、どこがいいのか迷いますよね。

ずばり、授乳やおむつ替えのために多目的室や多目的トイレの近くの座席を予約するのがベストです。

各車両の多目的室、多目的トイレの位置はこのようになっています。

16両編成 のぞみ、ひかり、こだま 11号車
8両編成 みずほ、さくら、ひかり、ひかりレールスター、こだま 7号車
12両編成 かがやき、はくたか、つるぎ、あさま 7号車

引用:JRおでかけネット

この表に書いてある号車の後ろに設置されているので、例えばのぞみだったら11号車と12号車の間にある、ということになります。

そのためこの近くの席を予約したいのですが、一般的に赤ちゃん連れにおすすめとされている席が2つあるのをご存知ですか?

それは、一番前の席一番後ろの席です。

つまり、多目的室などがある号車の一番後ろの席か、その後ろの車両の一番前の席を予約するのがベストなわけですね。(のぞみだったら、11号車の一番後ろか12号車の一番前)

実際どちらの方がより良いのでしょうか。それぞれのメリットはこんな感じです。

  • 一番前の席…足元がゆったりしているので、ベビーカーなどの荷物を置きやすい
  • 一番後ろの席…席の後ろに荷物を置けるスペースがあるので、ベビーカーなどの荷物を置きやすい

そうです、どちらもベビーカーなどの荷物を置いたときに余裕がある、というのがメリットで、それをどこに置くのかという違いですね。

いろいろ調べてみると、一般的には一番後ろの席をおすすめされていることが多いのかなと思うのですが、わたしはここであえて一番前の席をおすすめしたいと思います。

なぜかというと、一番後ろの席だとすでに荷物置き場に先客がいることがあるからです。

その点、一番前の席だったら自分の足元のスペースなので、確実に荷物を置くことができます。

  • 一番前の席…足元広々にはならないけど、確実に荷物を置ける。かつ荷物を置いても余裕がある。
  • 一番後ろの席…背後のスペースが空いていればそこに荷物を置けるので足元が空く。ただし、先客がいた場合は荷物が置けないので足元に置くことになり一気に狭くなる。

ということですね。

実際にわたしは初めて新幹線に乗った際に一番前と一番後ろの席の両方を利用したのですが、一番後ろの時はすでに先客がいてスペースを使うことができず足元にベビーカーを置くことになってしまい、窮屈な思いをすることになってしまいました。

一方で一番前の席だと、ベビーカーを置いても余裕があったので快適に車中を過ごすことができたんですね。

そのため、確実性をとるなら一番前の席をおすすめします。

荷物を足元に置かなくてもいい場合は、一番前や一番後ろの席にこだわる必要はないかと思います。ただ、できる限り多目的室などに近い場所の方が移動がしやすいのでおすすめです。

乗車・降車駅の設備を確認しておく

赤ちゃん連れの場合、できれば新幹線に乗る前に授乳やおむつ替えを済ませておく方がいいですよね。

また、新幹線に乗るタイミングや時間、在来線への乗り換え状況などによっては、降りてからすぐに授乳やおむつ替えの必要が出てくることもあります。

そのため、事前に乗車・降車駅で授乳、おむつ替えができる場所はあるのか、ある場合は場所やいくつあるのかなども合わせて確認しておきましょう。

JRおでかけネットの“駅情報・路線図検索”から各駅の情報を検索することができます。

JRおでかけネットHP

事前に発送できる荷物は発送しておこう

大人2人と赤ちゃん連れで移動する場合、どちらかが赤ちゃんを抱っこしてもう一方が荷物を持てばいいので、荷物の量によっては事前発送は必要ないかもしれません。

とは言え、道中何がおこるかわかりませんし、できればみんな身軽に動ける方がいいですよね。

もし可能であれば、事前に発送できるもの(着替えや日用品など)は発送してしまっていた方が楽だと思います。

わたしは初めての帰省のときは、手土産のみ事前にまとめて実家に送っておきました。

これも量によると思うんですが、赤ちゃん連れて駅でお土産を買って、それを紙袋に入れて持っていくって結構大変かなと思いなんですよね。

なので帰省の数日前に百貨店でまとめ買いし、そのまま発送までお店にお願いしました。

着替えなどを事前に発送する場合は、自宅まで集荷を頼むと便利ですよ。

ぐずったときに対応できるおもちゃなどを準備

どれだけ事前に準備をしていても、赤ちゃんがぐずってしまうことはもちろんあります。

そんなときに赤ちゃんをあやすアイテムや、ぐずらないにしても暇を持て余さないように使えるアイテムを持っていきましょう。

おもちゃやおしゃぶりなど、普段赤ちゃんが気に入っているものがいいですね。

ただし、なるべく音が出ないものがベターです。

新幹線では静かに過ごしたいという方もたくさんいらっしゃるので、なるべく周りに影響がでないものを選ぶようにしましょう。

うちの子も普段は握るとカシャカシャ音が出るおもちゃが好きなのですが、それはやめて、音の出ない人形などを持っていきました。

体温調整できるようなアイテムを用意

新幹線の中が暑いか寒いか、正直乗ってみるまでどんな感じかわからないですよね。

抱っこして乗る場合はパパやママと密着することで暑くなってしまうかもしれないし、空調が効いていて寒いこともあるかもしれません。

そんなときに調整ができるように、おくるみや靴下、レッグウォーマーなど赤ちゃんの体温調整ができるようなアイテムを持っていくようにしましょう。

当日の流れをシミュレーション・共有しておく

初めての新幹線、どんな感じで過ごすかを一緒に新幹線にのる人(パパであればパパ)としっかり打合せておきましょう。

打合せしておきたい内容はざっとこんな感じです。

  • 当日の起床時間
  • 出発前の授乳、おむつ替えの時間
  • 出発時間
  • 駅についてからのそれぞれの動き(授乳のタイミングや、お土産を買うのかなど)
  • 車中での過ごし方(どちらが赤ちゃんを抱っこするのか、ぐずったときはどうするかなど)
  • 新幹線を降りてからの動き

特に、駅についてからの動きと車中での過ごし方はきちんとすり合わせをしておきましょう。

我が家の場合は、

  • 駅に着いたら授乳して寝かせる
  • 車中はわたしが子どもを抱っこ紐で抱っこ、交代はなし
  • 荷物はすべて夫が持つ

というふうに決めて動きました。

事前にすり合わせをしておくことで当日の不安が減りますし、お互いの動きが悪くてイライラするなんてことも少なくなります(笑)

まとめ

今回はわたしが、生後3ヶ月で子どもを連れて新幹線に乗った経験をもとに、事前準備についてお話させていただきました。

初めての赤ちゃん連れでの新幹線は不安がいっぱいだと思いますが、事前にいろいろと準備、シミュレーションしておけば大丈夫です!

準備さえ万端にしておけば、あとは「ぐずったらあやしたらいいや!」くらいの気持ちでチャレンジしてみてくださいね。

 

今回は子どもが生後3か月のときの経験談でした。

これからも、子どもの成長に合わせてその都度経験談をお伝えしていきたいと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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